BB2000 |
SB800S |
BB3000(S) |
解説 |
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BB2000は9点止めですが、SB800Sは7点止め(SB1200Sも同じ7点)
因みにテール側ネジ間のピッチですがBB2000とSBは真ん中の3本がFenderタイプとピッタリ、BB3000は5本ともFenderと同じです
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重さ:?g 材質:? |
重さ:350g 材質:?鉄ではない
幅:93.2mm 長さ:63.2mm |
重さ:85g 材質:? |
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BBはボディ面とフラットですが、SBは下にブロック状の出っ張りがあります(約6mm)
この形にボディにはざぐりが有り、埋め込まれる形になっています |
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BB3000は普通のFenderタイプで溝つきになってます。方針変更かはたまたコストダウンか? |
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写真は無いのですが、BB1200とBB2000にはブリッジ下のボディにサスティンプレートと呼ばれる、金属製のブロックが埋め込まれているそうです |
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ボディブリッジ取り付け部分の写真
BB-3000は2000と違って何の工夫もありません(爆)コストダウンかはたまた....
SB1200Sではこの様にブリッジ合わせてボディがザグってあります |
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違う角度から...うーん、SBは凝ってますねぇ |
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上のヤマハブリッジは駒の脚とネジがフェンダー製の物と同じなので、もし壊れても純正品じゃなくともフェンダー用のリプレイス品と交換できます。オクターブピッチ調整用のネジは長い方の物と同じです |
どれが良いのかは解りませんが(^^;;、SBのが簡単で効果がありそうですね。